エラーコード一覧 [エネファーム]
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取説p64~抜粋
その前に、下1桁が数字であれば、排熱利用給湯暖房ユニット。
Fだと燃料電池発電ユニットの異常だそうです。
002)残り湯検知異常
→浴槽の水を全部抜いてから、再度ふろ自動を行ってください。
(設置後最初に行うふろ自動は、浴そうにお湯(水)がない状態で行ってください)
011)補助熱源機連続燃焼時間経過(給湯・お湯はり時)
→約1時間半連続してシャワーや蛇口の使用、お湯はりをしませんでしたか?
→シャワーや蛇口の使用、お湯を張る間に補助熱源機が約1時間連続して燃焼しませんでしたか?
019)マイコンメーター内管漏洩作動
→機器異常ではありません。マイコンメーターの安全機能の確認ができない場合に表示します。
→70分以上給湯しないで、床暖房や浴室暖房乾燥機などの暖房端末機を停止してください
032)ふろ排水栓抜け検知
→浴槽の排水栓を閉めてますか?
→循環アダプターのフィルターにゴミがつまっていないことを確認してください。
(「機器本体操作説明編」の「日常の点検・手入れのしかた」の「フィルターの掃除」参照)
111)点火不良(給湯/お湯張り時)
112)点火不良(追いだき時)
113)点火不良(暖房時)
121)立消え安全装置作動(給湯/お湯はり時)
122)立消え安全装置作動(追いだき時)
123)立消え安全装置作動(暖房時)
→ガス栓は充分開いてますか。
→マイコンメーターがガスを遮断していないことを確認してください。
252)ふろ水流スイッチ異常(お湯はり/追いだき時)
→リモコンのON/OFFスイッチを一度押して「OFF」にしてから再度押して「ON」にしてください
その後同じ動作(ふろ自動や追いだきなど)を行ってください
再度故障表示が出る場合は点検修理が必要です。
警報の解除はせずにお買い求めの販売店にご連絡ください。
260)断水検知(圧力スイッチ作動)
→給水元栓が閉まっていませんか。
→断水していませんか?
→リモコンの表示に従って、復旧してください。
再度「260」を表示した場合は、「機器本体操作説明編」の「凍結のおそれがあるとき」の
「再使用方法(廃熱利用給湯暖房ユニットの水張り」に従って水張りを行ってください。
562)お湯はり異常
→循環アダプターのイルターにゴミがつまっていないことを確認してください。
(「機器本体操作説明編」の「日常の点検・手入れのしかた」の「フィルターの掃除」参照)
632)ふろ循環異常
→循環アダプターのフィルターにゴミがつまっていないことを確認してください。
(「機器本体操作説明編」の「日常の点検・手入れのしかた」の「フィルターの掃除」参照)
→浴槽のお湯(水)が少ない状態で、追いだきをしませんでしたか。
循環アダプター上部から約5cm以上お湯(水)を入れてから追いだきを行ってください。
→追いだき中に浴そうの水がなくなりませんでしたか。
浴そうの排水栓が閉まっていることを確認してください。
740)台所リモコン通信異常(通信異常最大5分連続)
750)浴室リモコン通信異常(通信異常最大5分連続)
760)リモコン通信異常(通信異常最大5分連続)
763)インテリジェント通信異常(暖房端末機通信異常90秒連続)
769)燃料電池発電ユニット通信異常
→屋外防水コンセントから電源プラグを抜いて、約10秒後再度差し込んでください。
分電盤から電源を取っている場合は、専用ブレーカーを「切」にし、約10秒後再度「入」にしてください。
76F)ユニット間通信異常
→燃料電池発電ユニットの本体主回路漏電ブレーカが「入」になっていることを確認してください
→漏電時突出部が出ていた場合は、担当のメンテナンス会社に連絡してください。
920)中和器寿命(警告表示)
→しばらくは使用できますが、中和器の交換が必要です。
→担当のメンテナンス会社にご連絡ください。
930)中和器寿命(機能停止)
→中和器を交換しないと運転できません。(リセットしても運転できません)
担当のメンテナンス会社にご連絡ください。
A0F)燃料供給圧低
→ガスが流れていることを確認してください
・ガス栓は充分開いてますか。
・マイコンメーターがガスを遮断していませんか?
09F)貯湯タンク温度高
→貯湯タンクがすべてお湯になった状態で手動モードに変更しませんでしたか。
→貯湯タンクのお湯が使われると、自動的に解除されます。
以外)
→リモコンのON/OFFスイッチを一度押して「OFF」にしてから再度押して「ON」にしてください。
その後同じ動作(給湯や追いだきなど)を行ってください。
再度故障表示が出る場合は点検修理が必要です。
警報の解除はせずにお買い求めの販売店にご連絡ください。
→燃料電池発電ユニットが192ーAS03型、192-AS04型の場合は、別冊の燃料電池発電ユニット本体の説明書を参照してください。
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取説p64~抜粋
その前に、下1桁が数字であれば、排熱利用給湯暖房ユニット。
Fだと燃料電池発電ユニットの異常だそうです。
002)残り湯検知異常
→浴槽の水を全部抜いてから、再度ふろ自動を行ってください。
(設置後最初に行うふろ自動は、浴そうにお湯(水)がない状態で行ってください)
011)補助熱源機連続燃焼時間経過(給湯・お湯はり時)
→約1時間半連続してシャワーや蛇口の使用、お湯はりをしませんでしたか?
→シャワーや蛇口の使用、お湯を張る間に補助熱源機が約1時間連続して燃焼しませんでしたか?
019)マイコンメーター内管漏洩作動
→機器異常ではありません。マイコンメーターの安全機能の確認ができない場合に表示します。
→70分以上給湯しないで、床暖房や浴室暖房乾燥機などの暖房端末機を停止してください
032)ふろ排水栓抜け検知
→浴槽の排水栓を閉めてますか?
→循環アダプターのフィルターにゴミがつまっていないことを確認してください。
(「機器本体操作説明編」の「日常の点検・手入れのしかた」の「フィルターの掃除」参照)
111)点火不良(給湯/お湯張り時)
112)点火不良(追いだき時)
113)点火不良(暖房時)
121)立消え安全装置作動(給湯/お湯はり時)
122)立消え安全装置作動(追いだき時)
123)立消え安全装置作動(暖房時)
→ガス栓は充分開いてますか。
→マイコンメーターがガスを遮断していないことを確認してください。
252)ふろ水流スイッチ異常(お湯はり/追いだき時)
→リモコンのON/OFFスイッチを一度押して「OFF」にしてから再度押して「ON」にしてください
その後同じ動作(ふろ自動や追いだきなど)を行ってください
再度故障表示が出る場合は点検修理が必要です。
警報の解除はせずにお買い求めの販売店にご連絡ください。
260)断水検知(圧力スイッチ作動)
→給水元栓が閉まっていませんか。
→断水していませんか?
→リモコンの表示に従って、復旧してください。
再度「260」を表示した場合は、「機器本体操作説明編」の「凍結のおそれがあるとき」の
「再使用方法(廃熱利用給湯暖房ユニットの水張り」に従って水張りを行ってください。
562)お湯はり異常
→循環アダプターのイルターにゴミがつまっていないことを確認してください。
(「機器本体操作説明編」の「日常の点検・手入れのしかた」の「フィルターの掃除」参照)
632)ふろ循環異常
→循環アダプターのフィルターにゴミがつまっていないことを確認してください。
(「機器本体操作説明編」の「日常の点検・手入れのしかた」の「フィルターの掃除」参照)
→浴槽のお湯(水)が少ない状態で、追いだきをしませんでしたか。
循環アダプター上部から約5cm以上お湯(水)を入れてから追いだきを行ってください。
→追いだき中に浴そうの水がなくなりませんでしたか。
浴そうの排水栓が閉まっていることを確認してください。
740)台所リモコン通信異常(通信異常最大5分連続)
750)浴室リモコン通信異常(通信異常最大5分連続)
760)リモコン通信異常(通信異常最大5分連続)
763)インテリジェント通信異常(暖房端末機通信異常90秒連続)
769)燃料電池発電ユニット通信異常
→屋外防水コンセントから電源プラグを抜いて、約10秒後再度差し込んでください。
分電盤から電源を取っている場合は、専用ブレーカーを「切」にし、約10秒後再度「入」にしてください。
76F)ユニット間通信異常
→燃料電池発電ユニットの本体主回路漏電ブレーカが「入」になっていることを確認してください
→漏電時突出部が出ていた場合は、担当のメンテナンス会社に連絡してください。
920)中和器寿命(警告表示)
→しばらくは使用できますが、中和器の交換が必要です。
→担当のメンテナンス会社にご連絡ください。
930)中和器寿命(機能停止)
→中和器を交換しないと運転できません。(リセットしても運転できません)
担当のメンテナンス会社にご連絡ください。
A0F)燃料供給圧低
→ガスが流れていることを確認してください
・ガス栓は充分開いてますか。
・マイコンメーターがガスを遮断していませんか?
09F)貯湯タンク温度高
→貯湯タンクがすべてお湯になった状態で手動モードに変更しませんでしたか。
→貯湯タンクのお湯が使われると、自動的に解除されます。
以外)
→リモコンのON/OFFスイッチを一度押して「OFF」にしてから再度押して「ON」にしてください。
その後同じ動作(給湯や追いだきなど)を行ってください。
再度故障表示が出る場合は点検修理が必要です。
警報の解除はせずにお買い求めの販売店にご連絡ください。
→燃料電池発電ユニットが192ーAS03型、192-AS04型の場合は、別冊の燃料電池発電ユニット本体の説明書を参照してください。
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