HX-A1H:2カメラ用途で使ってみる [ウエアラブルカメラ]
若干前の話になりますが、昨年度3学期に小学校で子供の音楽発表会がありました。
ビデオカメラ及びHX-A1Hを持って撮影に臨んでみます。
会場は小学校の体育館。
HX-A1Hはクリップマウントを使い、頭上2mくらいの高さで
後ろから固定で撮影できるところをさがしました。
HX-A1Hは固定で撮影し、ビデオカメラではズーム中心で撮影を試みます。
どこかクリップマウントで固定できるところはないかと探して、
見つけたのは扉の蝶番。
若干高さが足らず、1.7mくらいの高さになるのですが
ここに挟んで撮影を試みました。
別にワイプ撮りでも何でもないので、同じ行事を別のカメラで撮影した動画が2つ残るだけになるのですが、やっぱり2カメラあると面白い、というか俯瞰で見れるのは新鮮ですね。
でも今回に関してはカメラの撮影距離が離れすぎてたので、
歌っている子供たちが判別できない状況になってしまいました。。。
最前列の中央に1台、三脚立てたカメラがあったのですが
(後で聞くと校長先生が撮影してたものらしい)
そこにパラサイトしてればベストだったかもしれません。
ビデオカメラ及びHX-A1Hを持って撮影に臨んでみます。
会場は小学校の体育館。
HX-A1Hはクリップマウントを使い、頭上2mくらいの高さで
後ろから固定で撮影できるところをさがしました。
HX-A1Hは固定で撮影し、ビデオカメラではズーム中心で撮影を試みます。
どこかクリップマウントで固定できるところはないかと探して、
見つけたのは扉の蝶番。
若干高さが足らず、1.7mくらいの高さになるのですが
ここに挟んで撮影を試みました。
別にワイプ撮りでも何でもないので、同じ行事を別のカメラで撮影した動画が2つ残るだけになるのですが、やっぱり2カメラあると面白い、というか俯瞰で見れるのは新鮮ですね。
でも今回に関してはカメラの撮影距離が離れすぎてたので、
歌っている子供たちが判別できない状況になってしまいました。。。
最前列の中央に1台、三脚立てたカメラがあったのですが
(後で聞くと校長先生が撮影してたものらしい)
そこにパラサイトしてればベストだったかもしれません。
Panasonic ウェアラブルカメラ ブラック HX-A1H-K
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: Camera
HX-A1H ドライブレコーダーとして使う [ウエアラブルカメラ]
ウエアラブルカメラをドライブレコーダーとして使ってみます。
まずは車にカメラを固定するために、クリップマウントを購入しました。
車はVOXYですが、VOXYはダッシュボード部分にちょっとでっぱりがあるので
ここにクリップマウントを挟んで固定。
ここからWIFIボタンを押してスマホアプリ立ち上げて、
カメラと接続して画角調整して、録画スタート。
当初はスマホアプリを立ち上げっぱなしでモニタしながら使っていました。
しかし暫くこの状態で録画していると、「ピピー!」となって録画が停止してしまいました。
電池がなくなったのか、メモリがいっぱいになったのか?
よくわからなかったのですが、取説を読んでみると、
使用中に高温になると自動的に電源が切れるようになっていることがわかりました。
どうもWIFIで接続し続けるのはかなりの負荷になるようで、
WIFIを切って本体操作だけで使用しているとまあまあ今のところちゃんと動いています。
まだ近所乗り回すくらいでしか使ってないので、どのくらいの時間まで撮り続けれるかは今のところ未知数です。
録画した映像を家で見るのが結構好きだったりするのですが、
運転してるとなかなか見れないところまで見れたりするので
楽しいです^^
まずは車にカメラを固定するために、クリップマウントを購入しました。
車はVOXYですが、VOXYはダッシュボード部分にちょっとでっぱりがあるので
ここにクリップマウントを挟んで固定。
ここからWIFIボタンを押してスマホアプリ立ち上げて、
カメラと接続して画角調整して、録画スタート。
当初はスマホアプリを立ち上げっぱなしでモニタしながら使っていました。
しかし暫くこの状態で録画していると、「ピピー!」となって録画が停止してしまいました。
電池がなくなったのか、メモリがいっぱいになったのか?
よくわからなかったのですが、取説を読んでみると、
使用中に高温になると自動的に電源が切れるようになっていることがわかりました。
どうもWIFIで接続し続けるのはかなりの負荷になるようで、
WIFIを切って本体操作だけで使用しているとまあまあ今のところちゃんと動いています。
まだ近所乗り回すくらいでしか使ってないので、どのくらいの時間まで撮り続けれるかは今のところ未知数です。
録画した映像を家で見るのが結構好きだったりするのですが、
運転してるとなかなか見れないところまで見れたりするので
楽しいです^^
HX-A1H スマホとの接続 [ウエアラブルカメラ]
A1Hはアプリを入れたスマホから無線LANで接続できます。
Panasonic Image App
モニタと有線で繋がってるA500という機種もあるのですが、そりゃ無線で繋がるほうが便利やろ。
と思ってたのですがこっちは色々と想定外でした。
まずは無線LANへの接続ですが、これは電源オンするたびに「MODE」ボタンを押して無線LANを待機状態にしないといけません。
その後、スマホの無線LAN設定でウエアラブルカメラを選択→アプリ起動
となります。
A1Hの電池もそんなに長持ちするわけでもないので、こまめに電源をきることになります。
そうすると電源入れるたびにこの作業が必要となり、スマホでモニタリングはあまり実用的ではないなというのが実感です。
モニタリングの画像もFULLHDとはいかず、まあまあ粗めです。
さすがにこれでは運動会では使えないなと。
スマホアプリでモニタリングは無理。という結論でした。
ただA1Hを使う上でスマホとアプリは必須です。
撮った動画はPCにUSB接続して落とすことは可能なのですが、
なんと削除することができないのです。
なのでスマホのアプリから削除することになります。
その他設定等もスマホからになるので、アプリをインストールしたスマホは必携です。
Panasonic Image App
モニタと有線で繋がってるA500という機種もあるのですが、そりゃ無線で繋がるほうが便利やろ。
と思ってたのですがこっちは色々と想定外でした。
まずは無線LANへの接続ですが、これは電源オンするたびに「MODE」ボタンを押して無線LANを待機状態にしないといけません。
その後、スマホの無線LAN設定でウエアラブルカメラを選択→アプリ起動
となります。
A1Hの電池もそんなに長持ちするわけでもないので、こまめに電源をきることになります。
そうすると電源入れるたびにこの作業が必要となり、スマホでモニタリングはあまり実用的ではないなというのが実感です。
モニタリングの画像もFULLHDとはいかず、まあまあ粗めです。
さすがにこれでは運動会では使えないなと。
スマホアプリでモニタリングは無理。という結論でした。
ただA1Hを使う上でスマホとアプリは必須です。
撮った動画はPCにUSB接続して落とすことは可能なのですが、
なんと削除することができないのです。
なのでスマホのアプリから削除することになります。
その他設定等もスマホからになるので、アプリをインストールしたスマホは必携です。
HX-A1Hを買ってみた [ウエアラブルカメラ]
運動会のシーズンです。
当然パパはビデオ撮影に奔走するわけですが、
いくつか経験を重ねていくうちに色々欲求が出てきました。
①引きの画とアップの画がほしい
特にダンスのときなどは全体でどんな動きになってるのかと、
子供のダンス姿の両方がとれないかと。
引いたりアップにしたりとするんですが、これやってると時々わが子を見失うこともあるので
いい方法はないかと考えてました。
②じいさんばあさんにリアルタイムで映像を配信できないか
いつも運動会の場所取りは見やすいところよりも日陰になるところを優先します。
なので見に来てくれるおじいちゃん、おばあちゃんにはなかなか見てもらうのが難しいので
私のとってるビデオをiPadにでも配信できれば楽しめるかなと。
というので、ウエアラブルカメラというやつを買ってみました。
↓
スマホでアプリをいれればWiFiで接続してモニタや録画開始・停止ができます。
またこれを使って車でドライブレコーダーとしてや
子供部屋のモニターとしても活用できるのではと思っております。
これが届いたのが運動会の前日で、あまり操作がよくわからない状況で運動会当日へ。
ところが運動会当日、充電したまま持っていくのを忘れるという失敗をしてしまいました;;
最初はあきらめようとしたのですが、途中で一旦家に戻り取りに帰ってきました。
ヘッドマウントは付いているので、カメラをヘッドマウントに装着し、電源を投入します。
その後無線LANでスマホと接続。カメラの向きを調整してから録画開始。
ヘッドマウントしたA1Hで録画しつつ、通常のビデオカメラと両方で録画をしました。
撮影中はビデオカメラに集中してるので、ウエアラブルカメラの方は確認までできませんでした。
終了後、自宅に戻って画像を確認しました。
画像自体はFullHDなんで、この小ささでこれだけ撮れてれば充分。という感じでした。
狙ったところが撮れてるかというと若干微妙でしたが、
少々傾いてたのと上向きな状態でした。
でも映像見てて初めて思ったのですが、多少の傾きって意外と気にならないもんですね。
撮影の際は事前にまっすぐになるよう気を付けてたのですが、
そこまで気にはしなくても大丈夫そう。
結果①はおおむね思惑通りかなという結果でした。
将来的にはA1Hをワイプ撮りの子機で使える本体を揃えたいなと。
②についてはまた後日で。
当然パパはビデオ撮影に奔走するわけですが、
いくつか経験を重ねていくうちに色々欲求が出てきました。
①引きの画とアップの画がほしい
特にダンスのときなどは全体でどんな動きになってるのかと、
子供のダンス姿の両方がとれないかと。
引いたりアップにしたりとするんですが、これやってると時々わが子を見失うこともあるので
いい方法はないかと考えてました。
②じいさんばあさんにリアルタイムで映像を配信できないか
いつも運動会の場所取りは見やすいところよりも日陰になるところを優先します。
なので見に来てくれるおじいちゃん、おばあちゃんにはなかなか見てもらうのが難しいので
私のとってるビデオをiPadにでも配信できれば楽しめるかなと。
というので、ウエアラブルカメラというやつを買ってみました。
↓
スマホでアプリをいれればWiFiで接続してモニタや録画開始・停止ができます。
またこれを使って車でドライブレコーダーとしてや
子供部屋のモニターとしても活用できるのではと思っております。
これが届いたのが運動会の前日で、あまり操作がよくわからない状況で運動会当日へ。
ところが運動会当日、充電したまま持っていくのを忘れるという失敗をしてしまいました;;
最初はあきらめようとしたのですが、途中で一旦家に戻り取りに帰ってきました。
ヘッドマウントは付いているので、カメラをヘッドマウントに装着し、電源を投入します。
その後無線LANでスマホと接続。カメラの向きを調整してから録画開始。
ヘッドマウントしたA1Hで録画しつつ、通常のビデオカメラと両方で録画をしました。
撮影中はビデオカメラに集中してるので、ウエアラブルカメラの方は確認までできませんでした。
終了後、自宅に戻って画像を確認しました。
画像自体はFullHDなんで、この小ささでこれだけ撮れてれば充分。という感じでした。
狙ったところが撮れてるかというと若干微妙でしたが、
少々傾いてたのと上向きな状態でした。
でも映像見てて初めて思ったのですが、多少の傾きって意外と気にならないもんですね。
撮影の際は事前にまっすぐになるよう気を付けてたのですが、
そこまで気にはしなくても大丈夫そう。
結果①はおおむね思惑通りかなという結果でした。
将来的にはA1Hをワイプ撮りの子機で使える本体を揃えたいなと。
②についてはまた後日で。